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タイヤの寿命ってどれくらい?いつまで使っても大丈夫?交換時期は?

公開日:2017-06-06
こんにちは!

買い取り担当の西村です。

まだまだ、第4回目です。本日は、タイヤの寿命についてのご紹介です。

タイヤはゴム製品ですので、使っていなくても劣化が起こることがあります。

今回はこのあたりを、ご紹介できればと思います。
店長
西村君~。このタイヤ、セリアルが10年以上前で、古いから廃棄に送っておいて。
新入社員の西村君
わかりました。
でも、店長。
このタイヤ溝がほとんどまっさらな状態のタイヤですけど、廃棄してしまっていいんですか?
店長
そうだね。外見はきれいに見えても、使用に耐えないから廃棄にするんだよ。
西村
何で使用できないんですか?
店長
タイヤにはひび割れを防ぐために「ひび割れ劣化剤」っていう油分が入っているんだけど、それが、年数が経ってくると、どんどん抜けていくから、劣化してしまうんだ。
輪ゴムなんかも同じだよね。長い間ほおっておくとカピカピになってしまうよね。
西村
なるほど、そうですね。
そうすると、タイヤ自体の交換時期っていつすればいいんですか?
店長
色々要因はあるけども、まず一つ目はさっきのセリアルによる経年劣化。
⇒劣化でつかえなくなる年数は4年前後なんだ。それを過ぎたら交換が必要になる。保存状態にもよるけどね。
次は、ひび割れやキズ、亀裂だね。
⇒タイヤのサイドや溝と溝の間なんかに、しわが寄っていたり、ひび割れがあるものは交換だね。
 ひびなどがあるとひび割れしてきたところから亀裂が走り、最悪の場合、タイヤ自体がバーストしてしまうこともあるので注意が必要だ。
3つ目は溝の減りだね。
⇒タイヤのスリップサインが出ているようなタイヤは論外だけども、夏タイヤ、冬タイヤでも少し異なるんだ。
西村
経年劣化とひびとかはわかるんですけど、夏と冬で溝による交換時期の違いがあるんですか?
店長
そうだね。冬タイヤは氷上・雪上性能を持たすために、夏タイヤにはない、プラットフォームという部分があるんだ。
このプラットフォームが見えている状況では、そのタイヤは冬タイヤとして使用できないから交換が必要になる。
でも、それは冬タイヤの性能であって夏タイヤの性能とイコールではないから、そのままスリップサインがでるまで使う、ということも可能だ。
ただ、あくまで使えるというレベルで、冬は使用できないから、交換した方がいいけれどね。
夏タイヤについては、法律で残り溝1.6mmまでは使用してもよいということになっている。これがスリップサインの位置だね。
ただ、これは法律上のラインであって、交換時期は、このスリップサインの2倍の3.2mmくらいが理想だ。
このあたりから急激にタイヤの性能が落ちてしまうからなんだ。このレベルまで来ると、交換した方がいいね。

(左が夏タイヤのスリップサイン、真ん中が冬タイヤのプラットフォーム、右が冬タイヤのスリップサイン)
西村
タイヤの寿命にもいろいろあるんですね!勉強になりました!
ありがとうございます。
タイヤの交換時期についてのお話しでした。

いかがでしたでしょうか。今使用されているタイヤ、大丈夫ですか?
怖い事故にもつながりかねませんので、一度自分のタイヤを確認してみてはいかがでしょうか。

タイヤ買取ジャパンでは、上記も踏まえ、使用できるタイヤと判断した場合も買取をさせていただいております。
また、タイヤはだめでもホイールの買取もさせていただいておりますので、是非買取査定してみてください!

では、また次回もお楽しみに~。

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